頭を悩ませる楽しみ

印鑑イメージ

印鑑に刻まれた文字って、よくよく見たことがありますか?
私は印鑑を見ると、ウキウキしてしまいます。
印鑑の文字を正面から見ると、反対に彫られているじゃないですか、「山田」や「本木」みたいに左右にあまり差がない文字なら反対でもすぐに分かりますが、非対称の文字で難しい漢字だったりすると、何が書いてあるのか分かりません。
それを何と書いてあるのか考えるのが好きなのです。

字の丸みや、とめとはねがない真っ直ぐな線で刻まれた文字、機械で作ったのでしょう。
それだと難しい漢字でも結構分かったりします。
でも、昔からの篆書体(てんしょたい)や、今流行りの吉相体(印相体とも呼ばれるみたいですが)、なんかで刻まれていると、簡単な文字でも理解できません。
画数の多い漢字なんかは、彫られている面の境も分からないものです。

まあ、さっきの二つの書体は判を押した文字でも、私には何と書いてあるのか理解できません。
さらに横書きなのか縦書きなのかも予測がつきません。
これらはわざと読みにくくしてあるのでしょうね。
銀行印などはこれで不正を防止しているともいえますしね。

小さな円の中、いっぱいに彫られた文字を見ていると、本当に文字になっているのか確かめたくなります。
でも印鑑は、自分の名前や名字、社印など、自分に関係し、使うものだけ必要じゃないですか。
別の名前や苗字が彫られた印鑑は、普通いりませんからね。

答えが出せなかった印鑑は心残りです。
意味なく、印鑑を見て、何と書いてあるのだろうと頭を悩ませることが、暇つぶしになって、楽しいのは私だけでしょう。
もしかしたら銀行員さんは銀行印をみつめて、いつもこんなことを考えているのかもしれませんね。

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